「貸倉庫・レンタル倉庫を借りたい」と検討する際、まず気になるのが料金ではないでしょうか。
一般的に、貸倉庫やレンタル倉庫の費用は、広さだけで決まるわけではありません。
さらに貸倉庫は、所在地域やサイズによって料金に差が出やすいことから、利用頻度なども考慮してどうすべきなのかを迷ってしまうこともあるかもしれません。
そこでこの記事では、レンタル倉庫の相場をわかりやすく整理したうえで、費用を抑えるコツや失敗しにくい選び方まで解説します。
これから貸倉庫やレンタル倉庫を探す方が、自分に合った使い方を判断しやすくなる内容です。
一般的に法人向けの大型物件を指すことが多い貸倉庫ですが、最近では個人が気軽に利用できるレンタル倉庫(トランクルーム)としての需要も高まっています。本記事では、これらを総称して料金相場を解説します。
貸倉庫・レンタル倉庫選びで迷っている方へ
「月額料金は安いけど初期費用は?」「屋内型と屋外型はどちらが合う?」「自分に必要な広さがわからない」など、 貸倉庫、レンタル倉庫は比較するポイントが多く、迷いやすいものです。 荷物の量や使い方に合わせて、無駄のない貸倉庫選びを無料でサポートします。
- ・どの広さを選べばいいかわからない
- ・屋外型と屋内型、どちらが合うか迷っている
- ・月額料金だけでなく初期費用も含めて比較したい
空き状況の確認だけでもOK。検討中の方も気軽にご相談ください。
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貸倉庫・レンタル倉庫とは?
貸倉庫とは、自宅やオフィスに入りきらない荷物を保管するための収納サービスです。レンタル倉庫には、家具・家電・季節用品・書類・在庫・資材などを預けられる様々な種類とサイズがあり、短期利用や長期利用など個人の都合で自由に利用できるのが特徴です。
貸倉庫・レンタル倉庫には、主に次のような種類があります。
屋外コンテナ型
屋外に設置されたコンテナを1室ごとに借りるタイプです。
車を横付けしやすく、家具や家電、仕事道具など大きな荷物の出し入れに向いています。屋内型より料金が抑えめなことが多く、レンタル倉庫の中でも費用重視の人に選ばれやすいタイプです。
屋内型
ビルや建物の中に区切られた収納スペースを借りるタイプです。
空調やセキュリティが整っている物件も多く、書類、衣類、趣味用品などを保管したい人に向いています。屋外型より料金は高めになりやすい傾向があります。
管理型倉庫
倉庫会社が荷物を管理するタイプもあります。
保管面で安心感はありますが、自由に24時間出し入れできるタイプとは違い、利用時間や出し入れ方法に制限がある場合があります。頻繁に出し入れしたい人は、契約前に使い勝手を確認しておくことが大切です。
貸倉庫・レンタル倉庫でかかる料金の内訳
レンタル倉庫は、基本的に月額料金で利用するサービスです。
ただし、契約時には月額料金のほかに初期費用などがかかるため、利用を検討する際は月額だけでなく総額で確認することが大切です。
以下に、主な費用の内訳をまとめました。
①初期費用
貸倉庫やレンタル倉庫の契約時には、初期費用がかかるのが一般的です。
内容は運営会社によって異なりますが、主に次のようなものがあります。
- ・当月分・翌月分の月額使用料
- ・管理費
- ・事務手数料
- ・保証金
- ・鍵代やセキュリティ登録料
初期費用の相場は、月額料金の2~4カ月分程度と考えておくと安心です。
ただし、キャンペーンによっては事務手数料が無料になったり、初月の利用料が割引になったりすることもあり、レンタル倉庫は会社によって初期費用に差が出やすいのが特徴です。
契約前には、各社の料金やキャンペーン内容をしっかり比較しましょう。
②月額料金
月額料金は、貸倉庫のタイプや広さ、立地、階数によって変わります。
一般的には、屋外型のほうが安く、屋内型のほうが高めです。また、都心部は土地代の影響を受けやすく、郊外より高くなる傾向があります。
目安としては以下の通りです。
- 屋内型:1畳あたり約8,000円~15,000円
- 屋外型:1畳あたり約5,000円~8,000円
同じレンタル倉庫でも、設備や場所が違うだけで料金差が大きいため、相場だけでなく条件の中身まで見ることが大切です。
③そのほかにかかる費用
見落としやすいのが、月額以外の追加費用です。
- ・更新料
- ・解約月の利用料
- ・延滞料金
- ・支払い手数料
- ・オプション費用
たとえば「解約は月末締め」「更新時に手数料が必要」などの条件があると、想定より総額が高くなることがあります。
貸倉庫やレンタル倉庫は、月額の安さだけで決めず、契約条件も必ず確認しましょう。
エリア別に見る貸倉庫・レンタル倉庫の相場
レンタル倉庫の料金はエリア差も大きいです。
特に東京都心や大都市では土地代が高いため、地方よりも相場が上がりやすくなります。
東京都心の相場
東京都心では、屋内型で1畳あたり約8,000円~15,000円前後、2畳で約15,000円~20,000円前後がひとつの目安です。
屋外型はやや安く、1畳で約8,000円~10,000円、2畳で約10,000円~12,000円程度が多く見られます。
地方・郊外の相場
地方や郊外では、屋内型で1畳あたり約7,500円~10,000円、屋外型で約5,000円~10,000円程度が目安です。
「広さを優先したい」「月額をなるべく抑えたい」という方は、駅近や都心部だけでなく、少し範囲を広げてレンタル倉庫を探すと選択肢が増えます。用がかかるため、こちらではその内訳と相場について解説します。

貸倉庫・レンタル倉庫の料金は何で変わる?
貸倉庫やレンタル倉庫の相場を見ても、実際には同じ広さで料金が異なることがあります。これは、広さ以外にもさまざまな条件が料金に影響するためです。
たとえば、駅近や住宅地の中心部など利便性の高い場所にある物件は、郊外にある物件より料金が高くなる傾向があります。また、屋内型のレンタル倉庫は、空調や防犯設備が整っていることが多いため、屋外型より月額料金が高めに設定されやすいです。
さらに、同じ施設内でも1階は荷物の出し入れがしやすく人気があるため、2階以上より高い傾向があります。加えて、エレベーター、台車、空調、防犯カメラ、照明などの設備が充実している物件ほど、料金は上がりやすくなります。
このほかにも、キャンペーンの有無や最低利用期間、更新料の有無といった契約条件によって、実際にかかる総額は変わります。そのため、レンタル倉庫を比較する際は、月額料金だけでなく、立地やタイプ、階数、設備、契約条件まで含めて確認することが大切です。
費用を抑えて貸倉庫・レンタル倉庫を利用するポイント
貸倉庫やレンタル倉庫を少しでも安く利用したい場合は、月額料金の安さだけで判断しないことが大切です。契約内容や広さ、物件の条件によって、実際にかかる総額は大きく変わります。ここでは、費用を抑えて貸倉庫を利用するためのポイントを紹介します。
✔ キャンペーンを活用する
貸倉庫・レンタル倉庫の多くでは、Web申込割引や初月無料、事務手数料無料などのキャンペーンが実施されています。特に、初期費用を抑えられるキャンペーンは効果が大きく、短期利用でも総額に差が出やすいのが特徴です。月額料金がやや高く見えても、初期費用を含めると結果的に安くなる場合もあるため、契約前には総額で比較することが大切です。
✔ 荷物量に合った広さを選ぶ
貸倉庫は、広くなるほど月額料金も高くなるのが一般的です。
そのため、荷物量に対して広すぎるスペースを選ぶと、使わない空間にも費用を払うことになってしまいます。一方で、狭すぎると荷物の出し入れがしにくくなり、使い勝手が悪くなることもあります。
大切なのは、収納できるかどうかだけでなく、取り出しやすさも含めて広さを選ぶことです。今後荷物が増える予定がある場合は、途中で借り換えると再び初期費用がかかることもあるため、少し余裕を持った広さを選ぶほうが結果的に安く済む場合もあります。
✔ 屋外型や2階も候補に入れる
費用を抑えたい場合は、屋内型だけでなく屋外型の貸倉庫も比較対象に入れるのがおすすめです。
一般的に、屋外型は屋内型より料金が安めに設定されていることが多く、コスト重視の方に向いています。また、同じ施設内でも1階より2階のほうが安いことがあります。2階は荷物の出し入れに少し手間がかかる分、料金が抑えられているためです。頻繁に使わない荷物を保管する場合は、2階の貸倉庫やレンタル倉庫も有力な選択肢になります。
✔ 月額だけでなく総額で比較する
レンタル倉庫選びで失敗しやすいのは、月額料金だけを見て決めてしまうことです。たとえば、月額が安くても初期費用が高かったり、更新料や手数料がかかったりすると、半年から1年で見たときに割高になることがあります。
比較する際は「初期費用+月額料金×利用予定月数+更新料や手数料」という形で、実際にかかる総額を確認することが大切です。総額で比べることで、本当に費用を抑えやすい貸倉庫を選びやすくなります。
貸倉庫・レンタル倉庫で失敗しないための確認ポイント
貸倉庫やレンタル倉庫を探すときは、料金の安さだけで決めないことが大切です。月額料金が安くても、荷物の出し入れがしにくい、使いたい時間に利用できない、預けたい荷物に合っていないといった理由で、後から使いにくさを感じることがあります。
そのため、契約前には自分の使い方に合う貸倉庫かどうかを確認しておくことが重要です。
①荷物の出し入れ頻度を確認する
貸倉庫を選ぶときは、まずどのくらいの頻度で荷物を出し入れするかを考えましょう。
頻繁に使う場合は、自宅や職場から近い場所にあることに加え、1階であることや車を横付けしやすいことも大きなポイントです。
一方で、長期間保管が中心であまり出し入れしない場合は、多少距離があっても月額料金が安い物件を選びやすくなります。レンタル倉庫は、使う回数によって重視すべき条件が変わります。
②保管したい荷物の種類を確認する
貸倉庫やレンタル倉庫は、何を預けるかによって向いているタイプが異なります。
たとえば、書類や衣類、家電、家具、仕事道具などでは、必要な保管環境が変わります。
湿気や温度変化が気になる荷物を保管したい場合は、屋外型よりも屋内型のレンタル倉庫のほうが向いていることがあります。反対に、大きな家具や資材などを出し入れしやすさ重視で使いたいなら、車を付けやすい屋外型が便利な場合もあります。
③利用時間を確認する
レンタル倉庫を選ぶ際は、使いたい時間に利用できるかも重要です。
貸倉庫やレンタル倉庫の中には24時間出し入れできる物件もありますが、施設によっては利用可能な時間帯が決まっていることもあります。
早朝や夜間、仕事終わりに利用する可能性がある場合は、契約前に必ず確認しておきましょう。料金が安くても、必要な時間に使えなければ不便に感じやすくなります。
④契約期間と解約条件を確認する
貸倉庫やレンタル倉庫は、短期利用か長期利用かによって選び方が変わります。
物件によっては最低利用期間が設定されていたり、解約申請の締め日が決まっていたりするため、思ったより長く料金が発生することもあります。
そのため、月額料金だけでなく、契約期間や解約条件まで含めて比較することが大切です。レンタル倉庫は、契約条件を見落とすと総額が高くなることがあります。
⑤ 収納できない荷物を確認する
貸倉庫には、保管できない荷物があります。
一般的には、生き物、危険物、食品、においの強いものなどは収納不可となっていることが多いです。
個人利用だけでなく法人の貸倉庫・レンタル倉庫にも便利
貸倉庫やレンタル倉庫は、個人利用だけでなく法人利用にも便利なサービスです。
自宅の収納不足を補うために使われるイメージがありますが、実際には企業や事業者が荷物の保管場所として活用するケースも少なくありません。
たとえば、季節用品や備品の保管、書類や販促物の一時保管、工具や資材の置き場、在庫の一時保管、オフィス移転時の荷物整理など、さまざまな用途で利用されています。業務に必要な物をすべて事務所や店舗内に置こうとすると、限られたスペースを圧迫してしまいますが、レンタル倉庫を活用すれば必要な荷物を別の場所に保管できるため、職場の空間を有効に使いやすくなります。
また、新たに広い事務所や倉庫を借りるよりも、必要な分だけ貸倉庫を利用したほうが費用を抑えやすい場合があります。そのため、レンタル倉庫は固定費の見直しにもつながる選択肢といえます。ただし、事業用で利用する場合は、荷物の種類によって保管できないケースもあるため、契約前に利用条件をしっかり確認しておくことが大切です。
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今回は、貸倉庫・レンタル倉庫の相場をわかりやすく整理したうえで、費用を抑えるコツや失敗しにくい選び方のポイントまで解説しました。
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