トランクルームの広さ・サイズの目安

ドッとあ~るコンテナでは屋外・屋内型のトランクルームで各種サイズをご用意しています。普段使用しないレジャー用品や季節物、趣味の道具やコレクション置き場など様々な使用用途に合わせ、サイズ感をご自由にお選びいただけます。

コンテナ型トランクルーム

コンテナ型トランクルーム(1.9帖)
【広さ】
1.9帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
1,420×2,250×2,300
コンテナ型トランクルーム(4帖)
【広さ】
4帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
2,930×2,280×2,300
コンテナ型トランクルーム(5.8帖)
【広さ】
5.8帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
4,280×2,250×2,300
コンテナ型トランクルーム(8.2帖)
【広さ】
8.2帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
2,300×5,900×2,300

屋外型トランクルーム特長

屋外型トランクルームは屋内型トランクルームに比べ全エリアに都心部から郊外まで幅広く設置されており、レンタルする方も非常に多いのが特徴です。
屋外だからこその魅力もあります。車でコンテナの前まで横付けができ、収納する荷物の持ち運びもスムーズになります。
また、屋内よりも屋外型の方が大きなサイズのコンテナが多く、引越しの家財道具やオフシーズン用品などでもらくらく収納。
もちろん24時間365日出し入れ可能です。
トランクルームには温度・湿気対策として断熱材を使用、通気口もあるため大切な荷物を安心して保管できます。

ビルイン型トランクルーム

ビルイン型トランクルーム(0.6帖)
【広さ】
0.6帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
900×1,050×2,100
ビルイン型トランクルーム(1帖)
【広さ】
1帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
1,500×1,050×2,100
ビルイン型トランクルーム(2.2帖)
【広さ】
2.2帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
1,650×2,250×2,100
ビルイン型トランクルーム(6.1帖)
【広さ】
6.1帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
2,040×4,920×2,390

屋内型トランクルーム特長

屋内型トランクルームはビルやマンションなどの屋内に設置されたレンタルスペースのため、いくつか特徴があります。
・1つ目の特徴としてカードキーや監視カメラ、警備など充実のセキュリティで防犯対策が万全であること。
・2つ目の特徴として空調設備が整っているため、気温や湿度に左右されるデリケートな物も安心して収納ができることにあります。

ただし、同じ広さの屋外型トランクルームと比較すると料金が高くなることが多いため、安く利用するよりも
お荷物の保管環境を重視したい場合におすすめです。

バイク収納型トランクルーム

バイク収納型トランクルーム(2帖)
【広さ】
2帖~2.5帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
1,250×2,680×1,900

バイクトランクルーム特長

バイクトランクルームの特徴として、屋外用のトランクルームより奥行があるため収納しやすいというメリットがあります。
その他、棚が設置されており、ヘルメットや手袋、工具、ジャケットなどのバイク用具を置くこともできます。
地面とバイクトランクルームの高さを解消するスロープも無料で付いていますのでバイクの出し入れもスムーズです。
趣味のガレージとしてメンテナンスやカスタムに利用する方も多く、大変人気のトランクルームとなります。

物置型トランクルーム

物置型トランクルーム(4帖)
【広さ】
4帖
【幅×奥行×高さ(mm)】
2,200×2,600×2,300

トランクルーム選び方広さ別解説

1〜1.5帖のトランクルーム

1~1.5帖のトランクルームの場合、大きな家具や家電は入りませんが、扇風機やヒーターなどの小型家電や折りたたみテーブルなどが収納できます。
キャンプグッズやスノーボードなどのアウトドア用品、ゴルフバッグ、楽器といった趣味のものを収納するのも良いでしょう。一人暮らしの人であれば、大型の家具や家電を除いた荷物はおおむね収まります。

2〜3帖のトランクルーム

2~3帖のトランクルームなら、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電も収納可能です。
2~3帖といえば、ウォークインクローゼットによくある広さです。タンスや本棚といった大きな家具のほか、自転車やバイクも収納できます。家族それぞれのものをたくさん収納したい場合や、オフィスに入りきらない荷物を置きたい場合にもおすすめです。収納棚を入れて、こまごまとしたものを収納するのも良いでしょう。

4〜5帖のトランクルーム

4帖の広さは、2トントラックと同じくらいです。
4~5帖のトランクルームであれば、2~3人家族の家財道具が収納できる程度の広さがあります。引っ越しやリフォームの際に、荷物を一時保管するのにも便利です。
バイクを複数台置きたい場合や、大型の仕事用品を収納したい場合にも使えます。

トランクルームの内部について

お客様がご自由に空間をご利用できますよう棚等は一切ございません。釘を打つ等の棚でなければご自由にご利用下さい。

トランクルーム室内の温度について

季節にもよりますが、ドア及び天井には断熱材がありますので温度上昇は外気±7℃程度に抑えられます。利用するトランクルームの広さによる温度の変化はございませんが、空気の流れが悪くならないように通気口がある場所を荷物でふさがないようにする、少し大きめのトランクルームを利用するなど収納の仕方を工夫すると良いでしょう。

トランクルームの温度対策について

通気口が2か所以上ございますので結露の心配はございませんが、ご心配な方は対策として除湿剤等を使用されることをお勧めします。
また、トランクルームの広さによる湿気のたまりやすさは変わりませんが、温度対策と同様に空気の流れが悪くならないように通気口がある場所を荷物でふさがない、少し大きめのトランクルームを利用するなども湿気対策に有効です。

ドッとあ~るのトランクルームを動画で紹介!

コンテナ外観・内部の様子を、動画でご覧いただけます。

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「トランクルームでバイクを保管する」という選択肢。車庫の代わりに・バイクの盗難防止に!