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それほど重要でない物を収納するなら安価なルーム、大切な物を安全に保管したいならクオリティの高いルームなど、用途と予算に合わせて最適なトランクルームを選択できます。

一般的なロッカールームなどでは絶対に収納できないサイズ・量の物でも収納可能なスペースたっぷりのトランクルーム。広いほど使い勝手が良く、様々な用途で活用できます。

貴重品を保管するなら、警備員による巡回や監視カメラでの監視など、万全のセキュリティを誇るトランクルームがおすすめ。自宅よりも安全に保管できる場所があります。

早朝でも夜中でも好きなときに荷物を出し入れできるトランクルーム。利用者の生活・仕事に合わせて柔軟に活用できます。スピーディーに荷物を出し入れしたい人におすすめ。

契約前に見学できるトランクルームです。どんな荷物をどのくらい置ける?セキュリティ面は大丈夫?など契約前に実際に見て、確認しておきたいという人におすすめです。

屋外のトランクルームは比較的安くて広いのが特徴。「もう使わないけど、なかなか捨てられない。でも、場所を取ってしまうし・・・」という物を収納するのにうってつけです。

愛知県名古屋市緑区について

特色

愛知県名古屋市緑区のエリアでは、最小0.6帖から最大8.3帖までの広さのトランクルームがあります。緑区は名古屋市の東南部に位置し、南区や天白区などと隣接しています。平地と緩やかな丘陵地で、総人口は2021年5月1日時点で24万7876人となり、名古屋市で1番多い数字です。緑区には大高城跡や俳人である松尾芭蕉ゆかりの史跡などがあり、1560年に織田信長軍と今川義元軍が激突した「桶狭間の戦い」の舞台となった桶狭間も有名です。桶狭間がある有松町エリアは、江戸時代以降に知名度が高かった絞り製品「有松・鳴海絞り」の文化が続き、町並み保存地区にも指定されています。

交通情報

名古屋市緑区にはJR東海道本線と名鉄名古屋本線、市営地下鉄桜通線が乗り入れています。区に存在する鉄道駅は、区の中心駅である名古屋本線の鳴海駅と地下鉄桜通線の徳重駅を含め、合計9駅です。JRと名鉄、地下鉄が揃っていることから、各方面へのアクセスには便利な区となっています。また、緑区には路線バスも名古屋市営と名鉄が通り、バスでの移動も便利です。緑区内の道路は愛知県道220号阿野名古屋線をはじめとする一般県道が6つ、主要地方道と国道はそれぞれ5つ通っています。高速道路は名古屋高速道路や中日本高速道路などが通り、緑区にある高速道路の出入口は合計で5つです。緑区は電車やバス、クルマでの移動に便利な区となっています。

観光情報

緑区の観光スポットとして有名なのは、丘陵地に広がる愛知県営の都市公園「大高緑地」です。第1回名古屋まちなみデザイン20選にも選ばれた竹林散策路をはじめ、ゴーカートが楽しめる交通公園やパターゴルフが楽しめるベビーゴルフ場、ドッグランなどがあります。また、恐竜探検ができる野外施設「ディノアドベンチャーワールド名古屋」は、実物大の恐竜を間近で感じることができ、世代問わず人気です。緑区では、毎年秋に有松天満社でおこなわれる「有松祭り」も有名です。この祭りは有松天満社の秋季大祭のことで、毎年10月の第1日曜日に開催されます。午前中と夕方に周辺地区の街並みを山車が曳行される祭りで、特に夕方は提灯のついた幻想的な山車が曳行されることから人気となっています。区では他に鳴海神社で毎年10月の第2日曜日におこなわれる鳴海神社例大祭や、10月下旬に開催され「みどり・シティ・フェスティバル」と呼ばれる区民祭りも有名です。

歴史や変貌

名古屋市緑区は、大昔は「古東海湖」と呼ばれる湖の底で、湖底に石や土砂が積もり地殻変動によって隆起し陸地となりました。646年の改新の詔によって国郡里制が布かれて尾張国の名が付けられ、その後、1560年の桶狭間の戦いの舞台となり江戸時代では尾張藩の領地でした。1889年に愛知郡鳴海町になり、1963年4月1日に名古屋市と合併して14番目の行政区として緑区が誕生。鳴海を4度訪れたことがある、松尾芭蕉の句のなかにあった「みどり」という句が名の由来となったといわれています。